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田口 和裕, できるシリーズ編集部

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無料ブログ作成サービス JUGEM

日本人が愛したパナマ野生蘭

掲載情報

 



新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。パナマと日本の両国に良い一年が来ることを願ってやみません。

APROVACAに派遣されているJICA青年海外協力隊員木村歩美さんの「日本人が愛したパナマ野生蘭」が日本パナマ友好協会機関紙「パナマ」第23号に掲載されました。
是非お読みください。

秋のイベント 2017

 

 

 

秋のイベント情報

 



秋の到来とともに皆さんの「それぞれの秋」も爆発している事でしょう。
食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋・・・。
そこに、「グローバルにガンーバルの秋」を加えてみませんか?
そんなあなたに二つのイベントをお勧めします!
 

グローバルフェスタJAPAN

2 0 1 7


開催日:9月30日、10月1日
パナマOV会が出店します。COSPAもOV会のブースに出品したいと思います。

詳しくは http://gfjapan2017.jp/press.html


フェスティバル

ラティノアメリカーノ 2017

チャリティーバザー


開催日:10月30日
開催場所:東京プリンスホテル
入場券:2000円
(パナマ大使館e-mail:embpanamajapan@mire.gob.paに
申し込んでください。)


「Cafe y Libros 特別トークイベント」のご案内


Cafe y Libros 特別トークイベント



「ラテンアメリカと関わって輝くシルバー世代」


シリーズ1:パナマのランとの出会い

パナマ国花

   長寿を謳歌する現在の日本社会において、多くのシルバー世代が各分野で活躍する時代になりました。 Cafe y Librosでは、特に「ラテンアメリカとの関りで前向きに輝く日々を送っておられる方々」にお話を伺う イベントを企画いたしました。ゲストの方にはどのようにラテンアメリカとの関りが始まったのか、そこから得られる面白さや喜びなどを語っていただきます。

   第一回目は、中米パナマのランと出会い、今もかかわりを続けている明智洸一郎さんにお話をしていただきます。めずらしいランの写真もご紹介いただけます。パナマの持つ魅力に触れる良い機会にもなるでしょう。 パナマコーヒーと手作りおつまみもどうぞお楽しみください。


日時:4月21日(金)19:00〜20:45
会場:カフェ・イ・リブロス
ゲスト:明智洸一郎氏
野生ラン保護活動の指導のため、2000年より2年間パナマ在住。その後もエコツアーなどの企画を通して指導を続けている。NGO「パナマ野生ラン保護活動(COSPA)」代表。保護活動における業績が高く評価され、2014年パナマ共和国よりマヌエル・アマドール・ゲレロ勲章を授与される。





参加費:2000円 (コーヒー・おつまみ付き)

定員に限りがありますので、ご予約はお早めに!

Cafe y Libros
info@cafeylibros.com
TEL: 03-6228-0234

「定年からの国際ボランティア」講演会

   明智代表が世田谷の美術館で講演をすることになりました。



定年 からの


国際ボランティア

〜野生ラン保護活動・パナマでの二年とその後〜


   11月20日(日)14時から世田谷区奥沢の世田谷美術館分館宮本三郎記念美術館で講演をします。
   奥沢・玉川田園調布ゆかりの人物として宮本三郎記念美術館から講演依頼が来ました。美術館からの依頼は初めてかと思われます。新しい場所でCOSPAの活動を広める為に、みなさんで参加しましょう。
   詳しくは下のチラシを参照してください。

お問い合わせ:世田谷美術館分館宮本三郎記念美術館イベント係 03(5483)3836
       <http://www.miyamotosaburo-annex.jp/event.htm>


パナマ・デ―

   JICA地球ひろばで、広くパナマ共和国の事を知ってもらおうというイベントが行われることになりました。



パナマ デー

☆☆ 2016 ☆☆



   大統領が来日したり、文書が出たり、WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチで日本人の内山選手からチャンピオンを奪ったり、バナナの危機に陥れる病気に名前が付いていたり…と今、何かとパナマの名前を耳にしますが、この機を逃さずパナマの良いところをたくさん紹介しちゃいましょう。
   お知り合いの方を誘って、ちょっとだけ南国パナマの風を感じましょう。


   お問い合わせは、
      日本・パナマ友好協会
      (nipponpanama.association@gmail.com)まで。


国際交流団体プレゼン!in世田谷

  世田谷区内の団体の活動の発表の場である「国際交流団体プレゼン!」にて、COSPAが活動報告をすることになりました。



国際交流団体プレゼン!

in世田谷



  世田谷区内の国際交流に関わる団体の活動の発表の場、及び市民の方々との交流の場として実施される、「国際交流団体プレゼン!」にて、COSPAの明智代表が「どうすれば守れるか、絶滅が心配される野生ラン」と題しを講演を行います。

  当日は、他の区内の国際交流・国際協力に携わる団体が団体や活動に関するプレゼンが、講演形式、歌や踊り等の各国の文化紹介、演劇上演などにより行われます。また、プレゼン終了後には交流会行われ、団体同士や、区民の皆さんとの交流のひと時が持たれます。身近にある国際交流の窓口を覗いてみませんか。
  会場内に資料コーナーでは、2015年発行の「活動団体ガイドブック」や、当日参加できなかった他団体の資料を設置されます。

第吃
13:10−13:40 新潮劇院
13:50−14:20 COSPA   ←☆ここで明智代表が講演します。
14:30−15:00 Inseki Project
15:10−15:40 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
第局堯仝鯲会
16:00−17:00 来場者全員

  入場料は無料です。

日時 2016年3月27日(日)
   午後13:00〜17:00

会場 北沢タウンホール 3Fミーティングルーム(北沢区民会館)
   〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-8-18 ※下北沢駅より徒歩4分
   03−5478−8006

事業名 『国際交流団体プレゼン!in世田谷』
international-exc-setagaya.jimdo.com

地球市民セミナーにて

  来年2016年1月30日(土)に行われる地球市民セミナーにてCOSPAが講演をすることになりました。

 
なぜパナマ?なぜ野生ラン保護?

そして私たちのエコツーリズム

講演者:平田朱美







セミナーでの、活動実践団体による事例紹介の中で
・COSPAの「パナマでの野生ラン保護活動とエコツーリズムの導入」
の講演があります。

誰でも参加できますので、興味のある方はどんどん出席しましょう。
詳しくは、上のチラシの連絡先まで。


今月のラン<9月>

APROVACAホームページの「今月のラン」の紹介をします。



9月のラン


Espiritu santo

Peristeria elata



 




Peristeria elata


   Peristeria属 は中米南部からブラジルまでに11種が分布する。地生または着生の大型のラン。

   Peristeria elata の特徴
   本種はパナマ共和国の国花で、Espíritu santoと呼ばれている。
   高さ12僂肪する卵形の偽球茎と長さ1mにもなる4枚の葉を生ずる。高さ1m以上の花茎にマーブルホワイトに紫色のスポットがあり、香りの高い花が4から12個花が付く。花の中心部は鳩の形をしている。パナマではかつて山岳地帯の熱帯雨林にたくさん自生していたが、花が大変美しいために人々が自生地から持ち出し、今や絶滅の危機にある。このランはワシントン条約の絶滅危惧植物のリストに挙げられている。
   APROVACA ではオーナー制度でこのランを絶滅の危機から救う活動を行っている。


今月のラン

APROVACAホームページの「今月のラン」の紹介をします。



     今月より、APROVACAのホームページの「今月のラン」のコーナーの解説の原稿を明智代表が作成することになりました。そのついでと言ってはなんですが、COSPAのホームページでもこの季節にパナマで咲いている野生のランを「今月のラン」の記事で紹介していこうと思います。


7月のラン


Lockhartia



 




Lockhartia


   Lockhartia はメキシコ南部、カリブ地域からブラジル南部、即ち中米・南米に約30種類が分布する着生ランの属である。世界的に他の地域では見ることが出来ない。
   Lockhartia obtusata はパナマ固有種で、唯一この国にしか分布していない。

   Lockhartia obtusata の特徴
   偽球茎を持たず、年中成長を続ける細長く平たい茎を持つ。茎は扁平で、折り重なった、短く三角形の葉によって完全に覆われている。花序は短く、茎の先端から順に、少数の花をつけ葉のわきから出る。花は黄色で赤い斑点がある。萼片は細長く、花弁はやや大きい。唇弁は長く、複雑に分かれ細く立ち上がった側萼片を持っている。


2015年パナマエコツアーの報告

2015年パナマエコツアーの報告をします。

 
モラの故郷

サンブラス諸島訪問




APROVACA企画の

エルバジェツアー

ドルフィンロッジ食堂の前で

セロガイタール展望台からエルバジェ俯瞰


旅のメンバーは12名でした。

〇4月6日(月)
   午後、成田空港・第一ターミナル北ウィング出発。日付変更線を越え、パナマへ。トランジットのAtlantaからは夕暮れのカリブ海を渡り予定の午後9時前にはPanama湾上を一周して着陸。空港出口では初対面のタッキー初美さんとSanchezが待っていた。
   パナマ市は一層落ち着いた近代都市の様相。Hotel Victoriaにチェックインし、荷物をガタガタやっていたら午前1時になってしまった。


〇4月7日(火) 晴れ、暑い
   ぐっすり寝て7時モーニングコール。9時に出発しPanamá Viejaへ。10日のLa Cumbre(サミット)のレセプション用舞台が作られていた。
   12時半Casco Viejoへ。San José教会で運よく黄金の祭壇を見ることができた。先週はSemana Santaで大混雑だったとか。景観を損ねているとの理由でCasco Viejoの世界遺産取り下げ議論に発展しているCinta Costeraをバスで通り、Amadorの先端ペリカン島のレストランBarkoでコルビナのランチ。食後Albrook近くのCentro de Arteseniaでモラを物色。その後Mirafloresの運河展望台で大型コンテナー船の通過を見学。AlbrookのSuper Reyで買い物し、バスでHotel Victoriaへ帰り、明日のサンブラス行に備えて準備。
   午後8時のLas Tinajasの夕食へ。


パナマビエハ 中南米サミッ   カスコビエホ すっかり整備
   トレセプションの舞台で       された町並み    

アマドールペリカン島 レス   アマドールから見たパナマ市
    トランの前で          新市街      

パナマ運河


〇4月8日(水) 晴れ
   6時30分朝食。Albrook国内線飛行場からサンブラス諸島へ。一度には飛行機に乗れず、先発組10人が機上へ。到着した本土のAchutupu飛行場から小舟でDorphin Lodgeのある島に向かう。Lodgeの施設はAchutupu本島からも少し離れた小島の半分ほどにあり、残りの半分はクナの6家族が住んでいる。島の仕切りは80過ぎには見えない西語・英語の達者なJeronimo。先発組はLodgeの食堂で朝食後、一息入れながら後続組を待つ。同じ飛行機のピストン輸送で、漸くみんな合流、atunとArroz con cocoの昼食。
   午後ボートでAchutupu本島に行く。人口5,000人の大きな島。どの家もモラを売っていて、Jeronimoの仲立ちでよい買い物ができた。メンバー二人がはぐれたが、Dorphin Lodgeの見える対岸で手を振っていたところを無事に発見。
   午後7時半の夕食まで休養。水と電気のありがたさを感じつつシャワーですっきりする。早々と就寝。我々とバカンスのイタリア人夫妻だけの静かなLodge、波の音と風がヤシの葉を騒がせる音、モワーとした空気。夜中パラパラという通り雨の音あり。


アルブルック飛行場 サンブ   アチュツプ島 ドルフィンロ
  ラス諸島行きの飛行機        ッジ全景     

アチュトゥプ本島をバックに
舟をこぐ漁師


〇4月9日(木) 曇り、晴れ
   7時前に食堂に行きモーニング・コーヒー。パンケーキとオレンジジュースの朝食。食堂につるされたモラや民族衣装を物色。10時出発。かなり大きなうねりの中二艘のボートに分かれて30分ほどでMamitupu島へ。島の人口は1,000人ほど。島内は撮影禁止。Jeronimoが触れ回ると、Baptist教会の前の広場に女性が続々と集まりモラ市が立つ。12時に離島。
   午後、Isla Piedra経由でAiligandi島を目指す。Aquador LodgeしかないIsla Piedraで一休み。Ailigandi島は上陸はおろか遠方からの撮影も禁止。旅行案内に載っているのに上陸や撮影ができないのは、開国主義と鎖国主義の葛藤の表れなのかも知れない。コロンビア船との商売、紛れ込む麻薬による富、モラを作る人の減少などクナ族の生活形態も変化してきているとか。


  マミトゥプ島遠景       イスラ ピエドゥラ   
                 アクアドールロッジ   

ドルフィンロッジの夕食
イセエビ


〇4月10日(金) 曇り
   4時半起床、まだ暗い。波音高し。5時20分に朝食。先発組5人が6時半に、後続組8人は8時半に出発し、10時30分にAchutupu飛行場へ到着。飛行機は8人で満席。諸島沿いに西進後、内陸に向かう。11時過ぎに全員Albrook飛行場に。Sanchezが荷物をのせたバスで待っていた。
   細い山道沿いに国立公園に入り、チャグレス川の船着場からエンベラのカヌーに乗り20分。茅葺の集落が現れる。小さな高床式の集会場でエンベラ族と交流。歴史などの話、エンベラの食事、笛や太鼓のリズムに合わせたダンスのもてなしを受けた。
   午後3時に船着場に戻り、Camino de Crucesの大砲のところで初美さんとSanchezと別れる。熱帯雨林を歩き、ハキリアリの行列を見る。バスでセンテナリオ橋を渡りアメリカンハイウエーを一路エルバジェに向かう。6時、暗くなり始めた頃にホテルPark Edenに到着。
   午後7時30分Rincon Valleroのレストランで夕食。


アチュトゥプ島 飛行場へ、     アイリガンディ島   
 背景はアチュトゥプ本島        飛行機から    

チャグレス川のエンベラ族の     テラピアのフライ   
     集落で                     

エンベラ族の踊り


〇4月11日(土) 晴れ
   小鳥の声で目覚める。8時に庭で朝食。車でAPROVACAに行き、Cresencioの案内でAlto La Mesaのセロガイタール自然保護区入口へ。ANAMの小屋の脇から歩き始める。まずはEspirítu santoの自生地へ、Oerstedella pseudoschumannianaが咲いている。リタイアが出たが残りは展望台までのぼりエルバジェを展望する。下る途中で白いSobralia macrophyllaが咲いていた。
   午後1時過ぎには全員APROVACAに戻る。セミナ室はMilsaの手配できれいな室内デコレーションがされて、Arroz con guanduなど心づくしのパナマ料理を頂いた。温泉に行った後全員でAPROVACAの園内を見学。かなり多くの客があり、APROVACAの全員が案内に立っている。5時過ぎにAPROVACAを辞し、Reyで買い物。その後Park Edenに帰って休息。
   午後8時にはReyの中のレストランDa Vinciで、APROVACAのメンバーやパナマ市から来た松井さん、金杉さんも交えて会食。この週末はLa Cumbreの影響で交通の混雑が予想されるとのこと。予定を大幅に切り詰め、早立ちすることにする。


 セロガイタール自然保護区   セロガイタール自然保護区 
  Oestedella pseudoschumanniana  Sobralia macrophylla     
 
  APROVACAでの昼食       APROVACAラン園に咲く  
                  Lycaste macrophylla  


〇4月12日(日)
   8時に車でAPROVACAへ。朝食前にCresencio、松井さん、金杉さんを乗せてマッチョの滝へ。予定を割愛した分朝食後のメルカド(市場)での買い物はゆっくりできた。花売り場でLa Mesaの女性たちとも久しぶりの再会。10年以上前とは違い、売られている野生のランは少なくなった。我々の活動が少しは役に立っていることなのかも知れない。
   APROVACAに戻って昼食。Tamalesと甘いバナナの煮つけPlatano en tentaciónなどが振舞われる。2時過ぎにはパナマ市に向けて出発。アメリカンハイウエーは一部渋滞したが大過なく、市内に入ったところで夕立。いよいよ雨季が始まる。Hotel Victoriaに午後4時過ぎに到着。チャックインを済ませて部屋で休息。
   午後7時歩いてレストランSiete Maresへ。山田・山本夫妻と生後3か月のあさひちゃんが待っていた。9時過ぎには明日に備えてHotelへ。


 APROVACAのメンバーと     エルバジェのBBパークエデン
                オーナーのMonicaさん夫妻と


〇4月13日(月)
   4時半自然と目覚める。5時45分車で空港へ。逆方向はもう朝のラッシュが始まっている。飛行場はまた拡張工事でパナマの景気の良さを実感。スムースに機内へ8時離陸。
   午後1時過ぎAtranta着。Atlanta・Los Angels便は少し遅れて出発。Los Angels飛行場では目の前のゲートが羽田行き。午後6時40分出発。乗客は日本人が多くなり約10日ぶりで日本語世界に戻る。羽田で入国すると深夜。後日再会を約束して、皆それぞれに帰途に就く。

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